茅ヶ崎市議会 2019-09-30 令和 元年 9月 総務常任委員会-09月30日-01号
この決定を受けて、平成31年3月8日に審査請求人は茅ヶ崎市長に対して審査請求を行った。なお、審査請求人は、平成31年2月13日に本件児童の申請について、申請クラブ欄の申請順位2に松浪児童クラブを、申請順位3に緑が浜児童クラブを追加する旨の変更届出書を処分庁に提出し、審査請求後の平成31年3月11日に申請順位3の緑が浜児童クラブへの入所を認める決定がされている。
この決定を受けて、平成31年3月8日に審査請求人は茅ヶ崎市長に対して審査請求を行った。なお、審査請求人は、平成31年2月13日に本件児童の申請について、申請クラブ欄の申請順位2に松浪児童クラブを、申請順位3に緑が浜児童クラブを追加する旨の変更届出書を処分庁に提出し、審査請求後の平成31年3月11日に申請順位3の緑が浜児童クラブへの入所を認める決定がされている。
茅ヶ崎市も同様になると思っていたので、市長に署名のみを提出したが、その後いろいろな方にアドバイスをいただく中で、署名だけでは茅ヶ崎市長を応援する市民の声が届かないと思い、陳情を出すことに決めた。 ◆藤村優佳理 委員 今、署名を集めて、皆さんの気持ちが陳情か請願かということで今回このように至ったということであるが、この訴えは一番誰に訴えたいか。 ◎森嵜綾子 趣旨説明者 佐藤光市長である。
◎選挙管理委員会事務局主幹 若年層に対する平成30年度の啓発活動は、市内中学校3学年の生徒に対する啓発標語の募集、また市内中学校3校と高等学校1校に対して出前授業を行い、選挙制度の仕組みなどの説明とともに、未来茅ヶ崎市長選挙の模擬投票を実施している。実施した学校の生徒からは、選挙を行うことの重要性を認識できたという感想をいただいている。
ただし、商工会議所とか体力のある団体はどんどん減らしても平気だろうが、体力のない団体まで一律で減らしてしまうと、例えば、最初はアロハとフラだけではできないと姉妹都市を断られているが、サーフィン協会がハワイのサーフィン・アソシエーションのところに行って、ホノルル市長杯、茅ヶ崎市長が向こうで一戦やるということで、向こうのサーフィン協会と締結を結んで、いち早くそれを持って帰ってきて、予算に茅ヶ崎の歴史まで
昨年、茅ヶ崎市長さんがかわられまして、先月には副市長も交代されているということを聞いております。近隣都市でありますので、緊密な関係を築いていく必要があるとは思いますが、現在、どのような取り組みがなされているのか、お聞かせ願います。
議員の出処進退は議員自らが決定するものだが、先般行われた前市長の逝去に伴う茅ヶ崎市長選挙と同時に、公費により、欠員を補充するための茅ヶ崎市議会議員補欠選挙が行われたばかりである。この時期に辞職し、再び本市議会議員に欠員を生じさせることは、市民からの本市議会に対する不信を招き、本市議会への信頼を失墜させかねない。
3、選挙について、(1)茅ヶ崎市長選挙・市議補欠選挙について。 11月11日告示、18日投開票で、茅ヶ崎市長選挙、茅ヶ崎市議会議員補欠選挙が行われました。低投票率というのは、一部の比較的投票率の高い地域を除き、日本全体の課題であると認識しています。公職選挙法が改正され、選挙権年齢が20歳から18歳に引き下げられてから初めての茅ヶ崎市長選挙でした。近年では期日前投票も浸透してきています。
マイノリティー支援について │ │ │ 7 │沼上徳光 │(2)LGBTの児童・生徒が安心して過ごせる学校づ │ 113│ │ │(12月17日) │ くりについて │ │ │ │ │3 選挙について │ │ │ │ │(1)茅ヶ崎市長選挙
2015年4月の茅ヶ崎市長選挙では、「政策公約 『新』ちがさき魅力アッププラン~時代の変化をしっかりと受け止め、さらなる飛躍を目指すための約束~ わたしたちのまち茅ヶ崎のさらなる飛躍のために、『茅ヶ崎の未来を創る3つの最重点事項』と『大切にしたい5つの取り組み』を4期目の政策公約」として掲げ当選を果たされました。 まず初めに、市長公約への取り組みについて進捗状況を伺います。
県内では茅ヶ崎市長を初め31の自治体の首長が署名され、鎌倉市、逗子市、葉山町、相模原市、座間市、南足柄市の7市町村でもこの自治体の意見書が採択もされている。 それから情勢であるが、平昌オリンピックを契機にして、4月27日金正恩国務委員長と韓国の文在寅大統領が歴史的な共同宣言を発表された。南北とも戦争状態を終わらせ、朝鮮半島の完全な非核化へ努力しようとしている。
この政策コンテストの活用につきましては、若い世代が茅ヶ崎市長になった気持ちで、10年後の未来を思い描いて政策を立案するといった目的によってまちづくりに興味を持ってもらう。そういうことはすごく大切であるというふうに思っております。
市長は、3年前の茅ヶ崎市長選挙で4期目の当選を果たし、報道において、市長の4年間への意気込みは聞かせていただきました。その中で、1年通しての観光客に課題があるとして問われました。市長は、茅ヶ崎のまちに住んでいる人に、このまちのよさを感じていただき、発信していただきたいと述べられました。この気持ちに変わりはないということでよろしいでしょうか。
茅ヶ崎市長服部信明殿、茅ヶ崎市立病院仙賀裕病院長という宛名で、2007年に患者団体から申し入れ書が届けられました。それは、市立病院でカテーテル検査を受けた患者に対してトランスデューサーという医療器具を交換せずに使い回したことが原因で、C型肝炎に院内感染したことによります。その申し入れ書の中には、肝炎患者数は全国で350万人に上ると言われている。
◎秘書広報課長 使途は平成28年度と同様になるが、茅ヶ崎サーフィン協会の支出は、ホノルル市長杯グロメッツサーフィンコンテスト、茅ヶ崎市長杯サーフィンコンテスト、文化交流事業、キッズサーフィンレベルアップスクールの主な4つの事業に対しての補助である。 ◆山田悦子 委員 姉妹都市交流事業委託料は、ホノルルとの交流事業について検討されるところだと思うが、平成29年度はどのような形で検討しているのか。
◎理事兼まちづくり部長(濱田望) 順番にということではなくて、それぞれ互選で決められてございますので、過去には茅ヶ崎市長がやっていらっしゃったりはあったかと思いますけれども、済みません、明確にはあれなのですが、ルールとしては互選で決めております。 以上です。 ○議長(森下賢人 議員) 氏家康太議員。 ◆(氏家康太 議員) ありがとうございます。
◎環境保全課主幹 従前より神奈川県がやっている時点では、神奈川県に届け出るということであったが、来年の4月以降、保健所政令市になった際には、経過措置として従前より神奈川県に届け出られたところは、期限が切れるまでは有効であるが、それが切れた後は、茅ヶ崎市で営業をしようとする事業者は、茅ヶ崎市長に届け出なければならない。その要件が、神奈川県内に営業所を置いている者となっている。
なおかつ、鶴嶺高校では、未来茅ヶ崎市長選挙と題した模擬投票が実施されたということが記事にされておりました。 私、この記事を拝見したときに、3年生というのは全員が有権者ではないですね。
事業といたしましては、本市の子供たちを対象としたホノルル市長杯のサーフィン大会、ホノルル市・郡の子供たちを対象とした茅ヶ崎市長杯のサーフィン大会のほか、本市のサーフィン大会で優勝した中学生を文化交流事業といたしましてホノルル市・郡へ派遣し、サーフィン合宿、文化・歴史資料館への訪問などに参加していただいております。
また先日、この事業の凍結の要望書を茅ヶ崎市長、神奈川県知事、組合理事長に提出した。この事業は、この地区内に生活している地権者の方々の意見をどのように反映されているのか全くわからない。地権者、地区内生活者は、この事業の犠牲になって事業を進めなければならないのか、疑問に思う。 この事業の犠牲になる地権者に対し、どういった対応をしてくれるのかはっきりとわからない事業には絶対賛成できない。
地方公務員法によると、採用候補者名簿による職員の採用は、任命権者が、当該名簿に記載された者の中から行うものとするということですので、任命権者である茅ヶ崎市長が最終判断をされて採用となっていると思われますが、採用は得点の上位から順番に採用していくのか、どのようになっているのかお尋ねいたします。